ラジオ「企業の遺伝子」Vol.513 公開されました（ゲスト:高松空港株式会社 小幡義樹氏・第4週目)

当社代表 武田隆がパーソナリティを務めるFMラジオプログラム「企業の遺伝子」で、高松空港株式会社 代表取締役社長 の小幡義樹（おばた・よしき）さんをゲストにお迎えした第4週目の放送が公開されました。

今回は、高松空港の今とこれからについて伺いました。

昨年、現在の場所に移転して35年目を迎えた高松空港。今年度は35周年記念として,

パッセンジャーだけでなく地域の皆さんにも集まってもらえるような様々なイベントを開催しているそうです。

その一つが早朝の滑走路を歩くランウェイウォーク。朝3時30分の集合なのですがとても人気があり、定員120名のところに500名以上の応募が殺到する、競争率の高いイベントになっています。

そんな高松空港の現在の課題はターミナルビルの増改修だといいます。四国瀬戸内No.1の空港を実現していくために、手狭になった国際線施設エリアを拡大したり、国内線向け施設に関してもリニューアルを計画しているそうです。

「空港から人と街を元気にするというミッションを継続して、元気な香川・高松に貢献していきたいと持っています」と語る小幡さんのお話を、是非お聴きください。