ラジオ「企業の遺伝子」Vol.319公開されました（ゲスト：株式会社ノバレーゼ 荻野洋基氏・第2週目）

当社代表 武田隆がパーソナリティを務めるFMラジオプログラム「企業の遺伝子」、株式会社ノバレーゼ 荻野洋基氏をゲストにお迎えした第2週目の放送が公開されました。

今回は、ノバレーゼの成り立ちについて伺いました。

荻野さんは2004年の大学卒業後、新卒二期生として入社。2年後にはウエディングプランナーとして社内で年間M V Pを獲得。以降、日本各地でゼネラルマネージャーを務めた後、2016年に36歳で代表取締役社長に就任されました。

荻野さんが就職活動していた時点では、ノバレーゼは創業3年目のベンチャー企業。その当時はウエディング業界に興味もなく名前も知らなかったノバレーゼに入社するきっかけとなったのは、たまたま時間が空いているからと友人に誘われて行った説明会で出会った、先輩スタッフたちの「輝き」だとか。高校まで野球に打ち込んでいた荻野さんの眼に、こんな先輩たちと一緒にもう一度、一つの目標に向かって共に切磋琢磨しながら成長していきたいと思えるほどカッコよく映ったそうです。

社員の誰もが社長になれる可能性を信じられる会社を目指し、創業者が自身を社長に指名した年齢である46歳までには後進にバトンを渡したいと語る荻野さんのお話を、是非お聴きください。