ラジオ「企業の遺伝子」Vol.269放送スタートしました（ゲスト：株式会社ジャパネットホールディングス 高田旭人氏・第4週目）

当社代表 武田隆がパーソナリティを務めるFMラジオプログラム「企業の遺伝子」、株式会社ジャパネットホールディングス 高田旭人氏をゲストにお迎えした第4週目の放送がスタートしました。

今回は、ジャパネットホールディングスのこれからについて伺いました。

「良いものを見つけ出し、磨き、伝える」これが高田旭人社長の考えるジャパネットらしさ。そんなジャパネットが新たに取り組んでいるのが地域創生事業です。ジャパネットの地元=長崎は人や自然、歴史、文化など素晴らしいものに溢れているのに、人口減少が止まらない、そんな状況の中、経営難に陥っていたJリーグJ2の「V・ファーレン長崎」を子会社化し「スポーツを通じて長崎の良いところを磨き、伝える」ことを決心されたそうです。2023年開業を目指している23,000人収容のサッカー専用スタジアム、5,000人収容のアリーナ、ホテル、商業施設などを作る大プロジェクトを発表し、民間で地方創生を牽引する挑戦を始めています。

「ジャパネット だからこその事業で日本を変える」という強い決意のもと、将来にわたってお客様、取引先、社員、会社の全てが笑顔でいられることを考え続ける高田社長のお話、是非お聞きください。