ラジオ番組「企業の遺伝⼦」 2019.12.09

ラジオ「企業の遺伝子」Vol.245放送スタート(ゲスト:株式会社アシックス 尾山基氏・第4週目)

当社代表 武田隆がパーソナリティを務めるFMラジオプログラム「企業の遺伝子」、株式会社アシックス 尾山基氏をゲストにお迎えした第4週目の放送がスタートしました。

最終回となる今回は、アシックスの今とこれからについて伺いました。

2020年は東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。これまでオリンピックが大きな転機となってきたアシックス。
同社は今回のオリンピックにゴールドパートナーとして名を連ねていますが、2020年をどのように迎えようとしているのでしょうか?

オリンピックは、Made in Japanとしてアピールできる舞台として、非常にインパクトがあると考えている一方で、「20年はあくまで通過点」と尾山さん。というのも、スポーツ庁が発表している「スポーツ基本計画」には、成人の週1回以上のスポーツ実施率を42.5%から65%に引き上げるという目標や、2025年までにスポーツ産業の市場規模を現在の5.5兆円の3倍となる15兆円へと拡大させ、新たな産業の柱に据えることを発表しているのです。国が大きな方針を掲げたことを契機に、「アシックスが日本国内において先導していきたい」と語ります。

2008年に、創業者・鬼塚喜八郎さんのあとを引き継ぎ、5代目社長に就任された尾山さん。「鬼塚さんの経営哲学がご自身の中に流れているとしたら?」と聞かれ、「とんち」と答えます。「とんち」と言えば、室町時代の僧侶、一休宗純が思い出されますが、尾山さんが描く「とんち経営」とは、どんなものなのでしょうか?

 

■尾山基(おやま・もとい)さん
アシックス会長CEO
1951年石川県生まれ。大阪市立大学商学部卒業後、日商岩井(現・双日)に入社。82年に株式会社アシックスに移籍後、ウォーキング事業部長、アシックスヨーロッパB.V.社長、常務取締役海外担当などを経て2008年よりアシックス社長。2017年より会長兼社長CEO(最高経営責任者)。2018年より会長CEO。
公職:世界スポーツ用品工業連盟副会長(元会長)、日本スポーツ産業学会会長など。


「企業の遺伝子」は、当社代表 武田隆と知花くららさんが、さまざまな企業のキーパーソンをお招きし、お話を伺うことで、企業の遺伝子を探るFMラジオプログラムです。

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