ラジオ番組「企業の遺伝⼦」 2018.07.09

ラジオ「企業の遺伝子」Vol.171放送スタート(ゲスト:象印マホービン株式会社 造田英治氏・第2週目)

当社代表 武田隆がパーソナリティを務めるFMラジオプログラム「企業の遺伝子」、象印マホービン株式会社 造田英治氏をゲストにお迎えした第2週目の放送がスタートしました。

今回は、象印マホービンの転機と企業理念について伺いました。

創業から100年という長い社史の中で、とりわけ大きな転機となったのはいつだったのでしょうか? 造田さんは1970年に世界初の「電子ジャー」が発売された時のことを挙げてくれました。

電子ジャーとは、炊いたごはんを保温するための家電。それ以前にも、マホービンと同じ発想で開発されたごはんが冷めにくいガラス製の「保温ジャー」は存在しましたが、電気を使ってごはんを保温するという器具は世の中になく、実に画期的な商品でした。

それまでマホービンの製造販売を主力としていた象印マホービン。電気を使う家電市場へと打って出ることには慎重な意見も多く、当時社長だった市川重幸氏(2代目)も当初はあまり乗り気ではなかったそうです。

しかし、どうしても諦めきれなかった開発責任者は、ある大胆な行動に出たそうです。それがきっかけとなって社長もついに電子ジャーの発売に踏み切ることにGOサインを出すのですが……さて、彼はいったいどんな行動に出たのでしょうか?

 

■造田英治(そうだ・えいじ)さん

1968年岡山県岡山市生まれ。象印マホービン株式会社 執行役員 経営企画部長。
1990年、象印マホービン株式会社入社。財務部、経営企画室に所属し、2003年からはZojirushi America Corporationにてアメリカ駐在を経験。2009年に経営企画部に帰任し、2011年からは経営企画部システムグループ長に就任。基幹システムの刷新に関する陣頭指揮をとる。2016年に経営企画部長となり、翌2017年より現職。


「企業の遺伝子」は、当社代表 武田隆と知花くららさんが、さまざまな企業のキーパーソンをお招きし、お話を伺うことで、企業の遺伝子を探るFMラジオプログラムです。

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