ラジオ番組「企業の遺伝⼦」 2025.12.29

ラジオ「企業の遺伝子」Vol.561公開されました(ゲスト:株式会社岩渕薬品 岩渕琢磨 氏・第4週目)

当社代表 武田隆がパーソナリティを務めるFMラジオプログラム「企業の遺伝子」で、株式会社岩渕薬品 代表取締役社長 岩渕琢磨(いわぶち・たくま)さんをゲストにお迎えした第4週目の放送が公開されました。

今回は岩渕薬品の今とこれからについてお話を伺いました。

医薬品の卸売業として千葉県を中心に歩み続けてきた岩渕薬品が、今「第2の創業期」を迎えています。

長く続いた“医療中心”の事業を超え、これからの100年は「地域への恩返し」をキーワードに、新たなチャレンジを始めています。

そのひとつが、“健康”と“街づくり”を結びつけた独自の取り組み。千葉大学と連携し「住んでいるだけで健康になれる街」をつくるため、リアルな地域ネットワークとITの融合に挑戦しています。

象徴的なのが、自社開発のウォーキングアプリ「WithLeaf(ウィズリーフ)」。

年2回開催される“バーチャル運動会”では、企業対抗で歩数を競い合い、世代を超えた交流も生まれています。さらに最近では、歩いたポイントが「子ども食堂への寄付」につながる仕組みも。歩けば歩くほど、誰かの笑顔が増える。そんな温かな循環が生まれつつあります。

加えて、地元の鉄道沿線を歩きながら観光・環境課題に触れる「リアル街あるき」も展開。健康、環境、経済、教育…さまざまな地域課題を“歩く”というシンプルな行動に絡めながら、人の流れと意識を変えていく試みが進行中です。

「会社が変わるだけじゃ足りない。地域全体が活力を持たなければ」と語る岩渕社長。100年後には「岩渕薬品という名前じゃ表せないほど、さまざまなことをやっている会社」になっていたいと語ります。名前よりも存在意義――“地域に必要とされる”ことが、何よりの未来像です。

静かに、しかし力強く歩み続ける老舗企業の次なる一歩。 未来を見据えた挑戦の数々を、ぜひ番組でお聴きください。