ニュースリリース 2019.07.22

【プレスリリース】主演・阿部寛、監督・堤幸彦のタッグによるショートムービー企画「“絆”のテクノロジー」をスタートしました

ファンコミュニティクラウド(BtoC向け専用構築サービス)市場売上No.1※の、クオン株式会社(本社:東京都港区/代表取締役 兼 CEO:武田 隆)は、主演に阿部寛さん、監督に堤幸彦さんを起用したショートムービー企画「“絆”のテクノロジー」を始動いたします。
プロジェクト始動に伴い、全5話にわたって阿部寛さんが企業と消費者の“絆”を結ぶ謎のサービスに迫る短編動画CMの第1話「なんなんだ?」篇を2019年7月22日(月)より公開いたします。
また、白衣をまとった阿部寛さんがファンコミュニティクラウド「QON」のサービスについてプレゼンするPR動画を、クオン公式サイトにて同時公開いたします。

※2018年企業運営型ファンコミュニティクラウド専用構築サービス市場 事業者売上高ベース(株)矢野経済研究所調べ2019年6月現在

本企画では、日本アカデミー賞最優秀主演男優賞やブルーリボン賞主演男優賞など数々の受賞歴を誇る俳優の阿部寛さんと、『TRICK』、『金田一少年の事件簿』、『ケイゾク』、『池袋ウエストゲートパーク』等を手掛け、映画『天空の蜂』、『イニシエーション・ラブ』で報知映画賞監督賞などの受賞歴を持つ映画監督の堤幸彦さんの豪華タッグが実現。とある石鹸メーカーのマーケティング本部長に扮する阿部寛さんが、巷でブームを起こしている他社商品に対して、人気の理由や「QON」というキーワードの謎を、様々な方法で解き明かすドラマチックな内容となっています。
2019年7月22日(月)より、第1話「なんなんだ?」篇を公開し、第2話「わが子まで…」篇、第3話「すでに始まっている」篇、第4話「ク、クオン!」篇、第5話「わかったぞ!」篇、と全5話のショートムービーを順次公開して参ります。

■ショートムービー企画「“絆”のテクノロジー」 
タイトル:第1話「なんなんだ?」篇
公開日:2019年7月22日(月)
配信:タクシー広告(TokyoPrime搭載車両・全国主要8都市)
公開URL:https://youtu.be/sxmoTpgVGfI (YouTube)

タイトル:第2話「わが子まで…」篇
公開日:2019年8月19日(月)

タイトル:第3話「すでに始まっている」篇
公開日:2019年9月2日(月)

タイトル:第4話「ク、クオン!」篇
公開日:2019年10月上旬予定

タイトル:第5話「わかったぞ!」篇
公開日:2019年10月上旬予定

■PR動画概要
7月22日(月)にクオン公式サイトにて同時公開されるサービス説明PR動画は、企業と消費者が繋がる「ファンコミュニティ」を構築し、企業の売上増加とイノベーションの実現をサポートするファンコミュニティクラウド「QON」のサービスについて、白衣をまとった阿部寛さんがプレゼンする内容となっております。
本動画内では、「“絆”のテクノロジー」を通して企業や商品のファンを育て、消費者がファンになる理由を明らかにすることや、コミュニティで集まったファンの声を商品開発やCM等に活かすことができるといったサービス概要の説明に加え、「それはすでに始まっています」というコミュニケーションメッセージで、ファンコミュニティクラウドという新しい消費者潮流を伝える姿が描かれています。

制作プロダクション 株式会社オフィスクレッシェンド
撮影 唐沢悟
美術 長谷川功
音楽 きだしゅんすけ
VFXスーパーバイザー 野崎宏二
監督補 高橋洋人
監督 堤幸彦
総合プロデューサー 武田隆(QON)


主演:阿部寛 プロフィール
生年月日:1964年6月22日
1985年にモデルとしてデビューし、月刊「メンズノンノ」創刊以来、3年6カ月表紙を飾る。1987年、「はいからさんが通る」で映画初出演をし、1990年には日本×香港共同制作の「孔雀王 アシュラ伝説」で映画初主演。つかこうへい作・演出の舞台「熱海殺人事件~モンテカルロ・イリュージョン~」では主人公の木村伝兵衛部長刑事を演じ話題に。その後も、数々のTVドラマ、映画、舞台に出演。2013年映画『テルマエ・ロマエ』で第36回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞2019年10月クールのカンテレ・フジテレビ系TVドラマ(火曜21:00-22:00)「結婚できない男」の新作が放送予定。


監督:堤幸彦 プロフィール
生年月日:1955年11月3日
1988年オムニバス作品『バカヤロー!私、怒ってます』で劇場映画デビュー。主な監督作品に、『トリック』シリーズ(00~14) 『SPEC』シリーズ(10~13) 『20世紀少年』三部作(08~09)『明日の記憶』(06)がある。映像演出の他にも『真田十勇士』(14・16)『魔界転生』(18)など、舞台演出も精力的に行っている。2015年には映画『天空の蜂』『イニシエーション・ラブ』で第40回記念報知映画賞・監督賞を受賞。近作は『人魚の眠る家』(18)『十二人の死にたい子どもたち』(19)など。最新作ドラマ「SPECサーガ完結編SICK’S」のシリーズ最終章「厩乃抄」が秋にParaviで配信。