産経新聞に「“絆”フェス2022」に関する記事が掲載されました

産経新聞（12月2日付）の12面（東京本社版）に、「“絆”のコミュニティ」で開催しました「“絆”フェス2022」に関する記事が掲載されました。

9月21日から約2ヶ月にわたり開催した「“絆”フェス2022」は、34の企業・団体と155万人の生活者がつながるコミュニティ横断型オンライン共創フェスティバルです。

各社のコミュニティをめぐり投稿を楽しむ「『あなたにとっての〇〇』めぐりキャンペーン」をはじめ、各社のSDGs活動や想いをユーザーに届ける「SDGs的“絆”の企業リレー」、業界の垣根を超えた企業と企業のコラボレーションアイデアをユーザーから募集する「みんながつなぐ企業コラボ」など、さまざまな企画を実施しました。

「“絆”のコミュニティ」を普段から楽しんでいるユーザーはもちろん、開催期間中に初めて参加したユーザーからも多くの投稿が寄せられました。フェスの盛り上がりを社会活動にもつなげるため、企画への参加人数に応じたサンゴ畑への植樹活動支援も行い、今回は30株の植樹につなげることができました。今後もコミュニティを通じて、企業・団体と生活者、そして社会との“絆”を深めてまいります。

産経新聞2022年12月2日付、無断転載不可

※「“絆”のコミュニティ」とは
2020年1月に開設した、クオンが運営するオンライン上のファンコミュニティプラットフォーム。40以上の企業・自治体と200万人を超える生活者が集い（2022年12月2日現在）、“絆”をテーマにした交流や、参画企業・団体のコラボレーション企画、双方向コミュニケーションから生まれる生活者の声をもとにした価値共創のイベントなどを実施しています。