メディア掲載 2021.04.30

産経ニュースにて、「“絆”のコミュニティ」に関する記事が公開されました

<最終回>人と社会をつなぐ ファンコミュニティ×エンタメの描く未来

本連載では、リアルにつながることが難しくなったwithコロナの社会において、生活者と企業、そして社会が、どのようにして持続的な関係を紡いでいくのか?を焦点に、ファンコミュニティにまつわる様々な取り組みを、全8回にわたってご紹介してきました。 

最終回は、当社が運営する「“絆”のコミュニティ」に投稿されたユーザーのエピソードを題材に製作されたエンターテインメントコンテンツについての話題です。

今月17日に「島ぜんぶでお~きな祭-第13回沖縄国際映画祭-」でお披露目された「“絆”の映画」。株式会社よしもとエリアアクション様が平成23年から取り組む地域活性化プロジェクト「地域発信型映画」の一環で、コミュニティユーザーのエピソードを題材に5本のオムニバス映画が製作されました。また今月からは、ユーザーのエピソードを題材にしたラジオドラマ番組が、インターFM897で毎週日曜日に放送されています。

ファンコミュニティから生まれる「ユーザージェネレイテッドコンテンツ」の力と期待される未来とは一体どのようなものでしょうか。株式会社よしもとエリアアクション執行役員の坂本直彦氏と、株式会社ジャパンエフエムネットワークの飯塚基弘社長にお話しいただきました。

全8回の記事は以下からお読みいただけます。
SDGsを加速する『心のインフラ』
ファンコミュニティが育む持続可能なパートナーシップ