メディア掲載 2018.11.27
ダイヤモンド・オンライン連載企画「経営×ソーシャル」識者に聞く ソーシャルメディア進化論 第99回
「シティプライド」が高い街へ。渋谷が目指す、コミュニティが機能する街の姿とは【長谷部健氏×武田隆氏対談2】
近隣の人と話す機会をつくる「渋谷おとなりサンデー」、企業や大学と協働して地域課題を解決する協定「ソーシャル・アクション・パートナー協定」など、未来に向けたまちづくりのためにさまざまな取り組みを行っている渋谷区。多様性にあふれたクリエイティブな街として渋谷を発展させるため、行政はどうあるべきなのか。
長谷部健渋谷区長に、具体的な取り組み、そして理想の街の姿について聞いた。
■長谷部健(はせべ・けん)氏
1972年渋谷区神宮前生まれ。3児の父。株式会社博報堂退社後、ゴミ問題に関するNPO法人green birdを設立。原宿・表参道を中心に全国60ヶ所以上でゴミのポイ捨てに関するプロモーション活動を実施。2003年4月に渋谷区議に初当選以降、3期連続トップ当選。同性パートナーシップ証明書を全国で初めて発行する条例成立などに従事。2015年、渋谷区長選挙に無所属で立候補し、当選、現職
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