メディア掲載 2017.06.13

ダイヤモンド・オンラインにて電通総研所長 丸岡吉人氏と弊社代表 武田隆の対談(第1回)が公開されました

ダイヤモンド・オンライン連載企画「経営×ソーシャル」識者に聞く ソーシャルメディア進化論 第80回
電通総研所長が語る、ソーシャルメディアはマーケティングをこう変えた【丸岡吉人氏×武田隆氏対談1】

 

「ソーシャルメディアをマスメディアの文法で解釈しようとしても難しいし、逆もしかり」。そう指摘するのは、広告・マーケティング業界の第一線で活躍してきた電通総研所長の丸岡吉人氏。たとえば「情報の伝わり方」ひとつとっても、ソーシャルとマスとでは根本から異なります。ソーシャルメディア時代が本格化した今、“マスの世界”の住人たちに突きつけられた課題とは?
全3回にわたってお届けする丸岡氏と武田の対談、その初回をお届けします。

■丸岡吉人(まるおか・よしと)氏
株式会社電通 電通総研所長。1958年広島県呉市生まれ。1984年東京大学大学院修士課程(社会心理学)修了、電通入社。これまでに、クライアントサービス部門(営業部署、コミュニケーション戦略立案部署)、研究開発部門、ビジネス開発部門に勤務した。研究開発部門では、ブランディングやメディアプランニングに関する電通のツールやメソッド、データベース、業務用ソフトウェアの開発を担当した。2016年7月から、電通デジタル代表取締役社長(兼)チーフオペレーティングオフィサーを務め、2017年3月より現職。中央大学ビジネススクール客員教授。『広告心理』(共著、2007年、電通)で、2008年日本広告学会賞を受賞。

「ダイヤモンド・オンライン」は、ダイヤモンド社が提供するビジネス情報サイトで、ビジネスパーソンの知りたい「今」がわかるウェブマガジンです。