メディア掲載 2016.12.20

ダイヤモンド・オンラインにて弊社ベルリン支局長 武邑光裕の連載コラム「グローバルトレンド(第8回)」が公開されました

ダイヤモンド・オンライン連載企画『経営xソーシャル』グローバルトレンド第8回
「脱クリスマス」で揺れる欧州で、なぜクリスマスは必要なのか?

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弊社ベルリン支局長 武邑光裕の連載コラム「グローバルトレンド(第8回)」が、ダイヤモンド・オンラインで公開されました。

ドイツでは11月30日に最も近い日曜日からクリスマスに向かう4週間がアドヴェント(待降節)と呼ぶ期間です。12月25日のクリスマスまで、街は光で彩られ、人々はギフトの準備に大忙しです。そんななか、欧州では「脱クリスマス」を唱える声も高まっています。ベルリン最古の街のクリスマスマーケットから、クリスマス本来の経済活動の意味を考えます。

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