メディア掲載 2016.08.23

ダイヤモンド・オンラインにて慶應義塾大学 國領二郎教授講演レポートが公開されました

ダイヤモンド・オンライン連載企画『経営xソーシャル』識者に聞く ソーシャルメディア進化論 第75回
あらゆる個人情報が取得できる時代に、生き残れる企業の特徴

kokuryo

先日開催した「QON DAY 2016」の、慶應義塾大学 総合政策学部 教授 國領二郎氏の講演レポートが、ダイヤモンド・オンラインで公開されました。

フェイス・トゥ・フェイスの信頼関係が成立していた物々交換の時代から、大量生産・大量輸送・大量消費という企業と消費者がお互い「見えない」20世紀型のビジネスモデルを経て、すべてのヒトやモノがクラウドコンピュータを通じてつながり、あらゆる情報が「見える」ようになった今。ビジネスはどのように変化し、その世界ではどのような企業が生き残れるのでしょうか。

■國領二郎(こくりょう・じろう)氏
慶應義塾常任理事、慶應義塾大学総合政策学部教授。1982年東京大学経済学部卒業。日本電信電話公社入社。1992年ハーバード大学経営学博士。1993年慶應義塾大学大学院経営管理研究科助教授。2000年同教授。2003年同大学環境情報学部教授。2006年同大学総合政策学部教授。2009年同大学総合政策学部長。2013年慶應義塾常任理事。主な著書に『オープン・ネットワーク経営』(日本経済新聞出版社、1995)、『オープン・アーキテクチャ戦略』(ダイヤモンド社、1999)、『オープン・ソリューション社会の構想』(日本経済新聞出版社、2004)、『ソーシャルな資本主義』(日本経済新聞出版社、2013)がある。

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