メディア掲載 2016.07.26

ダイヤモンド・オンラインにて弊社ベルリン支局長 武邑光裕の連載コラム「グローバルトレンド(第4回)」が公開されました

ダイヤモンド・オンライン連載企画『経営xソーシャル』グローバルトレンド第4回
ネットビジネスの中心が、シリコンバレーからベルリンへ移り始めた理由(「QON DAY 2016」講演より)

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弊社ベルリン支局長 武邑光裕の連載コラム「グローバルトレンド(第4回)」が、ダイヤモンド・オンラインで公開されました。

ベルリンは多様性と創造性の都市であり、欧州の文化首都として成長を続けています。冷戦の終結、壁の開放、そして東西ドイツ統一がインターネットのグローバル化に道を拓いたとすれば、ベルリンはインターネットのもうひとつの原点といえる場所です。1990年代のインターネット第一幕がシリコンバレーを主役としたならば、インターネット第二幕はベルリンが発火点かもしれません。

今回は、6月23日に開催した「QON DAY 2016」での講演を凝縮した濃密な内容となっています。ぜひご一読ください。

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