メディア掲載 2015.09.08

東京大学名誉教授 西垣通氏と代表武田の対談(第1回)が公開されました

ダイヤモンド・オンライン特集企画『経営xソーシャル』内、
ソーシャルメディア進化論2015」にて、

【第66回】【西垣通氏×武田隆対談】(第1回)
「一般人の知恵を集めた「集合知」はどこまで信頼できるか」
が公開されました。

■西垣通(にしがき・とおる)氏

東京経済大学コミュニケーション学部教授。東京大学名誉教授。1948年、東京生まれ。東京大学工学部計数工学科卒業。工学博士(東京大学)。株式会社日立製作所と米国スタンフォード大学でコンピュータを研究した後、明治大学教授、東京大学社会科学研究所教授、東京大学大学院情報学環教授を経て、2013年より現職。専攻は情報学・メディア論であり、とくに文理にまたがる基礎情報学の構築に取り組んでいる。近著として『ネット社会の「正義」とは何か』(角川選書)、『集合知とは何か』(中公新書)など。『デジタル・ナルシス』(岩波書店) でサントリー学芸賞(芸術・文学部門)を受賞。