【プレスリリース】産経新聞社のコミュニティ「きっかけ」内とクオンの「“絆”のコミュニティ」内に、 新コミュニティがオープン！ もっと手軽に、もっとおいしく♪「おうちde街中華コミュニティ」

2023年9月20日、株式会社イートアンドフーズ（東京都品川区／代表取締役社長：仲田浩康）と、産経新聞社（東京都千代田区／代表取締役社長：近藤哲司）、ファンコミュニティ構築・運営大手のクオン（東京都港区／代表取締役：武田隆）は、新たに 「～もっと手軽に、もっとおいしく♪～ おうちde街中華コミュニティ」を、産経新聞社のコミュニティである「きっかけ」内とクオン社の「“絆”のコミュニティ」内に同時オープンしました。

「おうちde街中華コミュニティ」は、日常の食卓や、食事の準備をする上での悩みを共有するとともに、冷凍餃子や冷凍中華についての楽しみ方や取り入れ方を語り合うコミュニティです。

昨今、食品をはじめとした生活必需品や光熱費が高騰している中で、家での食事の回数が増え、おうちごはんをより楽しむことで節約をしようという機運が高まっています。また、コロナ禍で大幅に消費が拡大した冷凍食品を取り入れながら、毎日の食事を工夫している人も多いのではないでしょうか。

本コミュニティでは、冷凍食品の中でも特に人気の高い冷凍餃子や冷凍中華をテーマとして、毎日の食卓の一コマや食事作りの悩み、エピソードを語り合うことで、おうちごはんをもっと美味しく楽しめる“きっかけ”となることを目指します。さらに、冷凍餃子・冷凍中華を使った新たなレシピなどもシエアすることで「おうちで街中華」をより多くの人が楽しめる場に醸成します。

オープンを記念して、本コミュニティにご登録いただき、コミュニティ内でコメント投稿を行った方を対象に、「おうちde街中華セット」が、300名様に当たるキャンペーンを実施します。締め切りは2023年12月26日13時。コミュニティへの登録、参加は無料です。

■「きっかけ」とは

「きっかけ」は、産経新聞社とクオンが、共同で運営しているオンライン上のコミュニティです。ショッピングモールのようなイメージで発展していくのが特徴の１つで、「きっかけ」は、中心（センター）にある広場のような役目を果たしています。ユーザーはセンターコミュニティである「きっかけ」で、さまざまな会話やキャンペーンを楽しみながら、テナントにあたるクライアントの“パートナーコミュニティ“にも自由に参加、回遊し、コミュニケーションが活性化しています。

「きっかけ」は、このような時代に適応した場所であるとともに、「ソーシャルマスメディアナンバーワン」を掲げ、ユーザーがコミュニケーションを交わす中からニュースが生まれること、そしてそれが新聞やWEBなど、マスメディアによって広がり、社会性を帯びていくことを目指しています。

2023年9月21日現在、「きっかけ」とともに参加者と企業・団体が共創を行うことを目的とした「パートナーコミュニティ」には14社（団体）が参画しています。

■「“絆”のコミュニティ」とは

「“絆”のコミュニティ」とは2020年1月に開設した、クオンが運営するオンライン上のファンコミュニティプラットフォーム。50以上の企業・自治体と200万人を超える生活者が集い、“絆”をテーマにした交流や、参画企業・団体のコラボレーション企画、双方向コミュニケーションから生まれる生活者の声をもとにした価値共創のイベントなどを実施しています。

今回、もっと手軽に、もっとおいしく♪「おうちde街中華コミュニティ」は、「きっかけ」と「“絆”のコミュニティ」の参画企業の１つとして同時オープンしました。