新着コミュニティ 2021.06.18

【プレスリリース】株式会社産業経済新聞社「きっかけ」内に「“食”のおしゃべりマルシェ」をオープンしました

〜産経新聞社のコミュニティ「きっかけ」内 に新たにコミュニティがオープン〜
スーパーでのお買い物が楽しくなるコミュニティ
「“食”のおしゃべりマルシェ」オープン!

2021年6月17日、全国スーパーマーケット協会(東京都千代田区/会長:横山 清)と、産経新聞社(東京都千代田区/代表取締役社長:飯塚 浩彦)、クオン(東京都港区/代表取締役:武田 隆)の3社は共同で、 「スーパーでのお買い物にワクワクをプラス “食”のおしゃべりマルシェ」を、産経新聞社のコミュニティである「きっかけ」内にオープンしました。

「“食”のおしゃべりマルシェ」は、スーパーマーケットでの日々のお買い物が楽しくなるきっかけが見つかるコミュニティです。

現在、テレワークの普及などで在宅時間が長い人も増え、生活のライフラインとして、スーパーマーケットの存在価値が高まっています。コロナ禍で引き続き外出や外食の機会を減らしている人も多い中、豊富な“食”が並ぶスーパーマーケットはワクワクの宝庫。全国のユーザー同士で「こんないい商品を見つけた!」「私のお気に入りのお惣菜はこれ」などを共有することで、日々のお買い物が発見に満ちたものになり、さらに楽しい体験となるはずです。

本コミュニティでは、昨今スーパーマーケットでますます需要が増しているお弁当やお惣菜について、おすすめを教えあったり、食品のお買い物についての「あったらいいな♪」やプチハッピー、ちょっとした困りごとなどをテーマに、ユーザーが自身の意見や経験を語りあいます。

オープンを記念して、新規で「“食”のおしゃべりマルシェ」にご登録いただき、指定のテーマに初めて投稿を行うなど、条件を満たした方を対象に「美濃焼の大皿」(商品画像下)が100名様に当たるキャンペーンを実施します。締め切りは8月13日13時。コミュニティへの登録、参加は無料です。

■一般社団法人全国スーパーマーケット協会

全国スーパーマーケット協会は、「食のライフライン」を担うスーパーマーケット業界のさらなる発展を目指す団体です。「スーパーマーケット・トレードショー」「デリカテッセン・トレードショー」をはじめとする展示商談会を主催しているほか、他団体と連携した販売統計調査の実施、地域活性化事業など、さまざまな活動を行っています。現在、食品を主体とするスーパーマーケット企業、メーカー、卸売業、その他関連する企業・団体を中心に、1,297社、約10,000店が会員となっています。

流通小売業界はいま、非常に厳しい競争と、変革の時代を迎えていますが、本協会では、業界の意見を行政や社会に広く発信するとともに、会員各社が相互研さんを図り、お客様により充実した食生活を提供し、「あなたの街のライフライン」となれるよう、多くの相互交流の機会や、幅広い情報を提供しています。

設立:1958年
事業所:〒101-0047 東京都千代田区内神田3-19-8櫻井ビル
会長:横山 清
事業内容:スーパーマーケットに関する調査及び研究
○スーパーマーケットに関する相談、指導、診断、及び教育訓練
○内外における関係官庁および機関との連絡ならびに資料の交換
○機関誌等出版物の刊行
○地方公共団体や地方金融機関などと連携した商品開発支援や販路開拓支援
○展示会「スーパーマーケット・トレードショー」「デリカテッセン・トレードショー」の主催

■「きっかけ」とは

「きっかけ」は、産経新聞社とクオンが、共同で運営しているオンライン上のコミュニティです。
ニューノーマルなライフスタイルが求められる今、人々の情報収集源やコミュニケーション手法も変化の時を迎えています。「きっかけ」は、こうした時代に適応し、自分らしく生きる「きっかけ」を見つけられる場に、をコンセプトに、昨年8月末に誕生。既に1万7千人以上のユーザーがさまざまなテーマについてコミュニケーションを交わしています。

今年度から「ソーシャルマスメディアナンバーワン」を掲げており、ユーザーがコミュニケーションを交わす中からニュースが生まれること、そしてそれがマスメディアによって広がり、社会性を帯びていくことを目指しています。
2021年6月18日現在、「きっかけ」とともに参加者と企業・団体が共創を行うことを目的とした「パートナーコミュニティ」には6社(団体)が参加しています。今回、「“食”のおしゃべりマルシェ」は、「きっかけ」内のパートナーコミュニティの1つとしてオープンしました。