ラジオ番組「企業の遺伝⼦」 2025.05.26
当社代表 武田隆がパーソナリティを務めるFMラジオプログラム「企業の遺伝子」で、三菱UFJアセットマネジメント株式会社 常務執行役員の吉田研一(よしだ・けんいち)さんをゲストにお迎えした第1週目の放送が公開されました。
今回は、三菱UFJアセットマネジメントの成り立ちについて伺いました。
三菱UFJアセットマネジメントは、投資信託をはじめとする多彩な資産運用サービスを提供しているおり、NISAやつみたてNISAをされている方なら多くの方が知る金融商品「オルカン」を手がけている「資産運用会社」です。
三菱UFJアセットマネジメントの成り立ちは、投資信託という金融商品が出始めた1950年代まで遡ります。源流となったのは日本で最初の投資信託会社の一社である「山一證券投資信託委託」。そこから時代の流れに沿いながら、それぞれの得意分野を持つ金融企業が集結。直近では2015年に「三菱UFJ投信」と「国際投信投資顧問」が合併し「三菱UFJ国際投信」となり、2023年10月に商号を変更。現在の三菱UFJアセットマネジメント株式会社の成立に至ります。
「あなたと社会の豊かな未来に貢献する」という経営ビジョンのもとに一致団結した
三菱UFJアセットマネジメントは、投資信託というツールで顧客の未来をより安心できるものにするべく、多くの資産運用サービスを展開しています。
「その中でも我が社のオルカンは預かり資産5.4兆円となるほど、高い評価を頂けました」と語る吉田さんのお話を、是非お聴きください。