ラジオ番組「企業の遺伝⼦」 2019.10.28

ラジオ「企業の遺伝子」Vol.239放送スタート(ゲスト:株式会社ピエトロ 高橋泰行氏・第2週目)

当社代表 武田隆がパーソナリティを務めるFMラジオプログラム「企業の遺伝子」、株式会社ピエトロ 高橋泰行氏をゲストにお迎えした第2週目の放送がスタートしました。

今回は、ピエトロの転機について伺いました。

ピエトロの代名詞『ピエトロ・ドレッシング』を販売するようになったのは、オープンから3ヶ月ほどが過ぎた頃。一人の女性客が「ドレッシングを分けて欲しい」と店にやってきたことがきっかけでした。「野菜嫌いの子供がピエトロのドレッシングなら野菜を食べる」「家で作ってみたが同じようには作れない」と言うので、ワインの空き瓶に入れ400円で販売したそうです。その後もリピーターのお客さんから頼まれることが多くなり、半年が過ぎた頃、現在のオレンジ色のキャップを採用した市販容器を用意して販売を開始します。

当時はドレッシングといえばフレンチ・ドレッシングの時代。しょうゆベースのピエトロ・ドレッシングは珍しく福岡のお土産としても、たちまち人気商品に。しかし、村田さんのこだわりで、ドレッシングはすべて手作業のため一度に大量に作れません。販売当初は店の近くに借りたアパートで村田さんとレストランの店長が、店の空き時間や閉店後に手作業でドレッシングをつくり容器に充填していたというから驚きます。

今では専用の工場を構え年間2000万本以上製造するまでになりましたが、実はこの工場にも、ピエトロの美味しさにかかせない村田さんのこだわりが詰め込まれています。通常の工場では絶対にやらないだろう、と言う高橋さんも驚くその秘密とは?

 

■高橋泰行(たかはし・やすゆき)さん
東京都出身。1964年12月4日生まれの54歳。東京外国語大学卒。ボート部所属。87年全日空に入社。知人から村田創業社長を紹介され、その人柄に魅かれ、99年10月、株式会社ピエトロに入社。社長室長を約10年務めた後、08年から食品事業や通信販売事業をはじめ、海外事業や製造部、レストラン事業部など、全部門の実務に携わる。17年4月、創業者・村田邦彦前社長の逝去に伴い、2代目社長に就任。創業の精神であるレストラン事業・ドレッシング事業という2本の柱を育成すると共に、新たにパスタ・スープ事業を強化し、経営の安定を図っている。モットーは、公私共に年間に10個以上の新しいことに挑戦すること。趣味は読書、旅行、山歩き。


「企業の遺伝子」は、当社代表 武田隆と知花くららさんが、さまざまな企業のキーパーソンをお招きし、お話を伺うことで、企業の遺伝子を探るFMラジオプログラムです。

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