ラジオ番組「企業の遺伝⼦」 2018.12.17

ラジオ「企業の遺伝子」Vol.194放送スタート(ゲスト:ピップ株式会社 松浦由治氏・第1週目)

当社代表 武田隆がパーソナリティを務めるFMラジオプログラム「企業の遺伝子」、ピップ株式会社 松浦由治氏をゲストにお迎えした第1週目の放送がスタートしました。

今回はピップの成り立ちについて伺いました。

ピップといえばピップエレキバンなどのロングセラー商品でおなじみですが、その成り立ちは1908年に大阪で創業したことに始まります。

創業者である藤本真次の父・辰次郎は和歌山で薬種商を営んでいましたが、独立心が旺盛だった真次は稼業を継がずに商いの地・大阪へと単身上京。17歳という若さで薬瓶や薬包紙、包帯、体温計といった医療衛生雑貨を扱う卸 藤本真次商店をはじめます。

今でも多くの医薬品メーカーが所在する大阪の道修町は当時から賑わっていましたが、真次の店はここから少し離れたところにありました。当時流通の仕組みは、薬局が卸に足を運び商品を買いにくるというもの。不利な立地だった藤本真次商店は厳しい環境に置かれていました。

岐路に立たされた真次は当時珍しかったある営業手法に打って出ます。この商いのスタイルを得たことが功を奏したと言いますが、それは一体どんな手法だったのでしょうか。

 

■松浦由治(まつうら・よしはる)さん
1958年東京都大田区育ち。早稲田大学卒業後、84年三星堂(現Paltac)入社。物流・営業・人事を経験。88年ピップフジモト(東京)入社後、89年米国P&Gでセールスアシスタント修行。92年東京に戻り業務改革・小売・商品開発・卸等を指揮し、2005年社長就任。10年東西事業会社の合併でピップ副社長。18年社長就任。
「ピップエレキバン」のTVCMで1980年に樹木希林さんと当時の会長(横矢勲氏)のロケ地、北海道比布町との縁を今も続けており、18年8月第一号の比布町応援大使に就任。趣味は年間50ラウンド超のゴルフ。スポーツ特にアイスホッケー観戦。広島東洋カープ応援暦45年。妻1人・息子4人。


「企業の遺伝子」は、当社代表 武田隆と知花くららさんが、さまざまな企業のキーパーソンをお招きし、お話を伺うことで、企業の遺伝子を探るFMラジオプログラムです。

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