ラジオ番組「企業の遺伝⼦」 2018.08.27

ラジオ「企業の遺伝子」Vol.178放送スタートしました(ゲスト:株式会社オフィスクレッシェンド 長坂信人氏・第1週目)

当社代表 武田隆がパーソナリティを務めるFMラジオプログラム「企業の遺伝子」、株式会社オフィスクレッシェンド 長坂信人氏をゲストにお迎えした第1週目の放送がスタートしました。

今回は、オフィスクレッシェンドの成り立ちについて伺いました。

オフィスクレッシェンドは『20世紀少年』『モテキ』『ROOKIESー卒業ー』など、テレビの連続ドラマや映画でヒット作や話題作を連発する制作プロダクション。堤幸彦監督、大根仁監督、そして平川雄一朗監督などの名だたるヒットメーカーのマネジメントも行っているという、ちょっと珍しいスタイルの会社です。

長坂さんがオフィスクレッシェンドを設立したのは1994年のこと。実は同社の設立にあたっては、秋元康氏の存在がありました。

長坂さんの意外すぎる経歴と、秋元氏とのつながり。そこにはどんなドラマがあったのでしょうか? このひとつの出逢いが、長坂さんのその後の人生を変えたといっても過言ではないエピソード。知花くららさんは「ご縁ってどこでどうつながるわからない、不思議なものですね…」と驚きの様子です。

 

■長坂信人(ながさか・のぶひと)さん

株式会社オフィスクレッシェンド 代表取締役/CEO
1957年愛知県岡崎市生まれ。会社設立の1994年より代表を務める。
同社が企画、制作、構成、演出に携わっている映像作品は、テレビドラマ、映画をはじめ、ミュージックビデオ、ライブDVD、舞台映像など幅広い。所属クリエイターの堤幸彦、大根仁、平川雄一朗らが手掛けた主な作品は、『金田一少年の事件簿』『ケイゾク』『TRICK』『20世紀少年』『SPEC』『モテキ』『バクマン。』『ROOKIES』『JIN-仁-』などヒット作多数。近年では、次代を担うクリエイターの発掘・育成を目指した映像コンテスト「未完成映画予告編大賞」も主催。
近著『素人力 エンタメビジネスのトリック?!』。(光文社新書)


「企業の遺伝子」は、当社代表 武田隆と知花くららさんが、さまざまな企業のキーパーソンをお招きし、お話を伺うことで、企業の遺伝子を探るFMラジオプログラムです。

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